施術案内|群馬県みどり市の接骨院|HISA接骨院

みどり市にある接骨院なら、HISA接骨院

HISA接骨院 インスタグラム

0277467223

お問い合わせ

診療時間 8:30~12:00 / 15:00~20:00 
土曜 8:30~15:00
休診日  日曜・祝日

施術案内

頭痛

こんなお悩みはありませんか?

頭痛

  • 頭のおでこ周辺に痛みがある
  • 雨の日は特に片頭痛が酷い
  • 時々頭に針を刺されたような痛みが出る
  • 引っ張られるような痛みがある

頭痛について

頭痛のお悩みをお持ちの方は数多くいらっしゃると思います。その種類は大きくは「緊張性頭痛」と「片頭痛」の二つに分けることができます。
緊張性頭痛は、締め付けられるような痛みと、強い圧迫感を伴います。血行が悪い人に多く見られる症状で、体全体に血液が巡りにくいことから老廃物が蓄積し、痛み成分を誘発することが原因です。デスクワークに従事する方、運動量が少ない方は注意が必要です。
一方偏頭痛は、ズキズキと脈打つような痛みが特徴です。めまいや嘔吐感などを併発することもあり、起き上がれないほど酷いという方もおられます。血管が拡張して神経に触れることで痛みを起こすと言われており、身体的な緊張状態から解放されたときや、寒いところから暖かいところに移動したときなどに起こりやすい症状です。

緊張性頭痛

この頭痛は、ストレスや疲労、不自然な姿勢などによる筋肉の過緊張などに起因すると言われています。頭から首、肩にかけての筋肉が収縮し、血行が阻害されると酸素や栄養素の供給が滞り、乳酸などの疲労物質が排出されないことから頭痛に繋がっていきます。
慢性的な頭痛の多くがこの緊張性頭痛と言われており、首や後頭部、肩にかけての重さやだるさを訴える方もおられます。

偏頭痛

血管が拡張して神経に触れ、ズキズキと拍動性の痛みが生じるのが偏頭痛です。
主にこめかみから目のあたりが発作的に痛み、その発作は個人差がありますが4時間から数日間続きます。片側に現れることが多いですが、両側が痛むこともあります。痛みが起きていると光や音、においに敏感になるのが特徴です

肩の痛み

こんなお悩みはありませんか?

肩の痛み

  • 四十肩・五十肩で悩んでいる
  • マッサージを受けても効果がない
  • 肩が一定の範囲までしか上がらない
  • 夜中に肩の痛みで目が覚めることがある

肩の痛みについて

肩の関節は、人間の可動部分の中で最も大きく動きます。腕を伸ばしてゆっくり回していただくと実感できると思いますが、ほとんど全方向に動くようにできています。肩には3つの関節があり、腱板、滑液包、靭帯、筋肉が複雑に組み合わさっていることでこの動きを可能にしています。
これらの構成要素は年齢を経るにつれて、どの部位も強度が少しずつ低下していきます。中高年になると平均的に動作量も減ることもあり、柔軟性、血行の低下などから、痛みが発生しやすくなります。

肩こり

肩こりは一般的には、筋肉の硬直が原因だと考えられていますが、骨盤の歪みもその原因の一つと言われています。骨盤に歪みがあると体のバランスも崩れやすくなり、肩の筋肉にも負担がかかって、肩こりに発展します。
当院の特徴である「手技」で原因を究明し、患者様に合う施術を提供し、症状の緩和と根本的な改善を目指します。

四十肩・五十肩

四十肩・五十肩は通常の肩こりとは違い、肩の関節が炎症することが主な原因であると言われています。当院では硬直した肩の関節や周囲の筋肉をもみほぐし、柔らかくして可動域を広げていきます。
当院自慢の「手技」をメインとしながら、症例によって音波治療なども併用した施術を行っていきます。

腰痛

こんなお悩みはありませんか?

腰痛

  • 腰が痛くて長時間座ることが出来ない
  • ギックリ腰が再発した
  • 朝起きたときに痛い、重い
  • 常に腰回りに重い感じや違和感がある

腰痛について

腰痛の主要な原因は、骨盤と背骨の歪みです。骨盤に歪みが発生すると筋肉も偏るようになり、一方向に負荷がかかって腰痛に発展します。
立ったり座ったりするときにも、この筋肉が上半身を支えているので、一度腰痛を発症してしまうと日常生活にも支障をきたすこともあります。
当院では専用の器具を活用して、骨盤の矯正や背骨の歪みを根本から取り除く施術を行います。腰痛でお悩みの方は是非ご相談ください。

ギックリ腰

ギックリ腰は『急性腰痛』『椎間捻挫』とも呼ばれています。グキっという嫌な感触の直後に、強烈な痛みが襲いかかってきます。
ギックリ腰には全ての症例に共通する原因や、固有のきっかけは無いと言われています。腰椎に瞬間的にズレが発生し、腰の筋肉が負荷に耐えきれずに炎症を起こす状態ですが、どのような動作によっておこるかは人それぞれです。

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアは、姿勢や動作による環境的要因や遺伝的要因、加齢などが関係して発症します。
座る動作や、立ったまま前かがみになる姿勢によって、椎間板には体重の2.5倍の圧力がかかると言われています。これを繰り返すと椎間板に変性が起こり、椎間板ヘルニアに発展していくと考えられています。

肘の痛み

こんなお悩みはありませんか?

肘の痛み

  • 重いものを持つと肘が痛む
  • 投球のフォームを改善したい
  • テニスをしていると肘が痛む
  • 肘の痛みが慢性化している

肘の痛みについて

野球やテニスをされる方の中には、肘を痛めたことがあるという方も多いのではないでしょうか?
テニス肘はバックハンドなどの動作を繰り返すことで肘の外側(外側上顆)に炎症が起こる症状です。また野球肘は投げる動作によって肘の内側(内側上顆)に炎症が起こる状態のことを言います。
野球肘は特に子供に多く、肘に負担をかけない投げ方を身につけること、指導者が適切な休養を与えることが重要です。

関節リウマチ

関節リウマチは、炎症によって関節が腫れて痛みを伴う病気です。
関節の中の骨膜という成分が増殖することによって、関節周囲の骨びらんと呼ばれる骨が破損します。進行すると変形や機能障害も起こります。

股関節の痛み

こんなお悩みはありませんか?

股関節の痛み

  • 股関節が痛くてあぐらができない
  • 股関節が痛くて長時間歩けない
  • 産後で開いた股関節を調整したい
  • 階段の上り下りがつらい

股関節について

股関節は、骨盤や背骨など多くの部分と繋がっていることから、どこか一部でも歪みが発生すると大きな影響を受けます。特に骨盤と背骨の歪みは股関節に大きな負担を与えます。
そのため股関節の不具合には全身の調整が必要な場合が多く、専門性が高い施術を要求されます。特にスポーツをされる方は悪化しやすい傾向がありますので、早めに当院にご相談ください。

骨盤の歪み

股関節の痛みは、股関節自体の異常による場合もありますが、骨盤の歪みやズレによって引き起こされることもあります。産後の女性に現れることも多く、出産で開いてしまった骨盤が元に戻らず歪んでしまったことが原因となって痛みを引き起こします。マッサージなどで一時的に緩和することも可能ですが、根本的な原因である骨盤の歪みを改善しない限り、症状が慢性化する可能性があります。

足の痛み

こんなお悩みはありませんか?

足の痛み

  • 足首を曲げたり伸ばすと痛い
  • 片方の足で立つことが多く負担がかかっている
  • 足首が痛くて、歩くのがつらい
  • 走ると痛みがある

足の痛みについて

足首の不具合は、足の怪我や負傷箇所を無意識にかばう行動から来ることもあり、原因が把握しづらいため、知らず知らずのうちに悪化していることがあります。股関節や膝との関連もあり、骨盤を含めた全身のバランスを見ながら施術していくことが重要です。

アキレス腱炎

アキレス腱炎は、スポーツなどで断続的に負担をかけることによっておこる炎症で、かかと周辺に痛みが生じる障害です。先天的な骨の形状が原因となって発症するケースもあります。

坐骨神経痛

坐骨神経は腰から足先に伸びる神経の名称ですが、悪化すると足の裏に痛みやしびれが生じます。歩くだけでもピリピリと痛み、じっとしていても激しい苦痛を感じる場合もあります。

目の疲れ

こんなお悩みはありませんか?

目の疲れ

  • 目に痛みがある
  • 目がショボショボする
  • デスクワークの仕事で目がつらい
  • 目薬は必需品になっている

目の疲れについて

目の疲れは、脳に十分な血液が届いていないことで起こります。
血行不良はデスクワークなどで肩や首が硬直した状態が続くことで起こります。当院では、背中や肩からはじめて、徐々に頭部に向かってほぐしていく施術を行います。血行が回復するとスッキリしていくことが実感できると思います。

眼精疲労

長時間に渡って目を使う作業をすると、目に疲労感や重圧感を感じます。これが眼精疲労です。更に悪化すると全身の疲労や頭痛、肩こりや吐き気などを引き起こすこともありますので早めに手当てしましょう

手首の痛み

こんなお悩みはありませんか?

手首の痛み

  • 手首を曲げたり伸ばすと痛い
  • 子供を抱っこすると痛い
  • 手首が痛くて、パソコンを打ち込むのがつらい
  • 投球時に手首に痛みがある

手首の痛みについて

部活動などのスポーツをする方に起こりやすい症状です。突発的に現れますが、手の関節に異常をきたすこともあります。
また放置することによってさらに悪化すると、腱鞘炎を併発するケースも見られます。
冷やすことで応急処置をする方もおられますが、関節を正常な位置に戻さなければ再発を防ぐことはできません。
当院では「手技」を中心としつつ、超音波などを併用して改善していきます。

腱鞘炎

手の指には、腕の筋肉から腱という筋が伸びており、骨にくっついています。腱鞘とは腱を包むトンネル状のもので、指を動かすと腱鞘の中を腱が往復します。指を使いすぎることによって腱鞘炎となり、痛みで指を使うことに苦痛を生じます。

膝の痛み

こんなお悩みはありませんか?

膝の痛み

  • 膝の内側に痛みがあって歩けない
  • 走ると痛みがでてランニングができない
  • 膝に水が溜まっていて痛い
  • ヒールを履くと足の裏が痛い

膝の痛みについて

膝の痛みは筋肉や関節の硬直を原因として起こり、日常の動作をしだいに困難にしていきます。当院では硬くなった筋肉をほぐしていき、関節に装具を活用しながら負担を減らしていきます。
また、膝の痛みの悪化を防ぐための日常行える軽度の運動などもアドバイスしています。

変形性膝関節症

「変形性膝関節症」とは、膝の関節の軟骨にダメージを受けることで炎症が起こり、痛みが生じる状態のことです。
症状が進むと、動かしたときの生じる衝撃が吸収できなくなり、非常に強い痛みを伴います。

pagetop